2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

交響詩篇エウレカセブン 48話

アネモネとドミニクのモーニング・グローリー。いや、正直ね、前回でドラマ全体の押さえどころの最後のチャンスを見事に逃したので、もーどーでもいいなー、あー、そーねー、強いて言うならせめてアネモネをなんとかしてやれよ、見せ場作ってやれよ、とか思…

ノエイン もうひとりの君へ 23話

佳境です。盛り上がってるなあ。ノエインはハルカや親友を失った悲しみゆえに、またどの時空も不幸で溢れていること知った絶望から、すべての時空をいったんゼロにしてやりなおそうとした。そのために、そもそもの始まりである「現在」のハルカを欲するとい…

交響詩篇エウレカセブン 47話

さあて、一気にネタバレの回ですよ。地球上で異星体であるスカブと人間は共生できるのか。道筋は示された。あとはデューイと最終決戦ですよ。スカブの存在は、かつて自分が観てきた「惑星ソラリス」のソラリスの海や、「ブレンパワード」のオルファンに比べ…

ノエイン もうひとりの君へ 22話

最終局面に向けて、ここで語らなくてどうする、というくらいこちらの期待通りに語ってくれたノエインの過去。それはユウやハルカたちにとっては一つの未来であるわけだけれど、ノエインが経験したのはそのもっとも最悪な「未来」だったという話。その果ての…

凸凸団が行く 第1回 5.1ch『ガンダム0083』を観るの巻

http://www.style.fm/as/02_topics/top_060314.shtml 内容はともかく、このユルユルな文体はいいね! これから自分も気楽に、ユルユルなアニメ感想を書いていこうかな!(例の記事のせいでアクセス数がすこし凄いことになっているのでクールダウン)

蟲師 20話(地上波最終話)

とりあえず最終話を視聴。久々に小林愛のまともな芝居が見られて良かったな。プリキュアで悪役やってた時は正直辛かったからなー。

ようやく溜まっていたゾイドや蟲師の録画の消化に取りかかりました。

「涼宮ハルヒの憂鬱」と「スクールランブル 二学期」

http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20060312 下では今春新作に対して否定的な意見を書きましたが、できるだけ肯定的にとらえたい気持ちもあるんですよ。そうしないと(新作を取り上げないと、)サイト運営が成り立たなくなる、という下世話な理由も正直いって…

映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』評(幻視球)

http://bono.chips.jp/archives/2006/03/dora2006.shtml 結局、自分が本来のお客さん(=子供)ではないことをこそ悔やむべきで、子供仕様フルチューンの映画を、大人も「それなりに」楽しめたことの凄さを記憶にとどめたい。 これは自分も同じ気持ちでした…

今春アニメ新番、タイトル変更、OVA先行放送を含めると、全65本という史上最多の改編期

http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20060311 めまいがするような数なのだが、一つのある傾向があるようだ。ただ数が多い、というだけでなく、マンガ原作、ラノベ原作、ゲーム原作、続編、放映期間延長もの、と、企画自体にそれなりにコストをかけずに済むライ…

交響詩篇エウレカセブン 46話

ホランド、ユルゲンス共同部隊と、デューイ側との対決局面はまた新たな設定が出てきたみたいだけど、ほとんど進展せず。一方、エウレカとレントンたちは何らかの「試練」を乗り越えた、ということなのか、レントンは回復し、エウレカには羽が生え、動かなか…

誤読から始まるコミュニケーション

http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-58.html よく見かける、ブログ上で、ブログ論を語る、というのは、良いけれど、ちょっと不毛かなー、と思うのでちょっと焦点を絞って書いてみる。 アニメについて何かを書くこと、そこに関して言えば、自分ははっきり…

ノエイン もうひとりの君へ 21話

ニュータイプによると、ちばテレビが3/28で最終回だそうだから、テレビ埼玉が3/31深夜で終了ですね。ということは24話で終わりか。あと3話。佳境です。カラスにしても、やけに正義感が強くなったアトリといい、ハルカの父親といい、郡山といい、大人たちが実…

『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』感想リンク

はてブにどんどん放り込んでいったら、それなりの数になったのでこちらでリストアップしてみます。 身辺雑感/脳をとろ火で煮詰める日記:「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」観賞メモ http://crusherfactory.net/~pmoon/mt/000949.html カッツェにすればいい…

『機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-』感想(幻視球)

http://bono.chips.jp/archives/2006/03/zg3.shtml はてブでも取り上げたし、下のコメントでも触れたんですが、再度強調しておきたいんで引用。 前2作では、エンターテインメントとして扱われたメカアクションが、今作ではドロドロとした窮屈なものとして描…

完結前特番

http://d.hatena.ne.jp/PultraMan/20060306/1141653745 明確な情報元がよくわからないんですが、肝心のTBSではやらないんですか! 追記。情報元はこれか。 http://blog.excite.co.jp/exanime/2927546/

ネットラジオ

気がついてみれば、アニメ自体よりも、アニメ関係のネットラジオをよく聴くようになりました。4月からのアニメ新番組が個人的な興味としてはほとんど壊滅的といっていいくらい、期待できないものなので、これからどんどんラジオ視聴中心の生活になっていきそ…

今夜の「エウレカセブン RADIO ray=out」は、大座談会開催!

http://www.joqr.net/blog/eureka/archives/2006/03/radiorayout_9.html あと30分で始まりますね。忘れるところでした。

交響詩篇エウレカセブン 45話

レントン以上に、急速なキャラ立ち方をするモーリス。「ママは14歳」という仮タイトルが活きた話だったね。一方でデューイに対し造反を宣言するユルゲンスもどんどんキャラが立つ。ドミニクは自分の気持ちに正直になり、レントンは自傷行為?からか倒れる。…

発動編2006

http://www.z-gundam.net/ はい、というわけで『機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-』観てきました。イデオンでいうところの「発動編」でしたね。それも、ポジティブな「発動編」。で、1部2部が合わせて「接触編」。そういう位置付けになると思います。ラ…

そんなわけで、

これからひと眠りして、「星の鼓動は恐竜、2006」(笑)をハシゴして観てきます。

ノエイン もうひとりの君へ 20話

ユウとハルカがラクリマへ。とはいうものの、ラクリマ世界は量子化によって人は存在を確定しているわけで、量子化されていないユウは消えてしまいそうになる。が、一方で曖昧な状態にもあるわけで、存在できる可能性もある。アイ(アマミク)は消えゆくユウ…