2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/10/12メディア: コミック購入: 60人 クリック: 1,350回この商品を含むブログ (1129件) を見るあるところでの書評を読んで、またamazonランキングでここんとこず…
http://ja.wikipedia.org/wiki/UHF%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
http://www.aquarion.info/ 「あなたと合体したい…×××いい!」ってなんだ? 河森正治、「アルジュナ」以来の迷作の予感?
http://d.hatena.ne.jp/tobofu/20031230 http://d.hatena.ne.jp/tobofu/20040106 コミケについてレスしたり、2003年の総括を求められたりしてるなあ。秋水さんも2004年の総括してるんで、 http://www12.plala.or.jp/sikoukairo/zakki0412.htm#1229自分も振り…
ようやく話の全体像が見えて面白くなってきた。やはりED画の変遷が伏線になっていたか。それに、別天体からの転生ということだったのね。
http://www.onsen.ag/ 最後の方でちょっとだけ「和田高明 カレイドスター原画集」の宣伝してましたね。
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/02_topics/top041224.html うむ。この一覧リンク集は便利。
それぞれの過去と居場所 おぼろげだが、各キャラのドラマがゆっくりと動いている。角沢教授が何らかの理由で死に、にゅうが逃げ出したことを知るコウタ。一緒ににゅうを探していいか、と尋ねるユカ。にゅうがなかなか見つからない間に、控えめながらもコウタ…
2話は律儀な演出で、可もなく不可もなくといった感じで普通。3話は監督が摩砂雪氏で、過去のガイナックス作品で見たような展開、カット割り等がてんこもり。まあ、興味があれば3話だけで充分でしょう。
「家族」とそのもろさ 今回は、マユが家出をした理由が語られ、それを軸にコウタ、ユカ、にゅう、マユが「家族」として繋がるといってもいい話。いったん楓荘を飛び出したマユは再びコウタたちに引き取られることになるが、その一方で、にゅうはコウタとユカ…
のだめカンタービレ(11) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (435件) を見る
http://www.toranoana.jp/shop/041222supica/041222supica.html 2005年2月3日NHK教育、毎週木曜(水曜深夜)午前0時25分より。 「プラネテス」(地上波)の後番ということですか。
http://moebius.exblog.jp/1491491/
http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/toho/lorelei_large.html 3/5公開。追記。 ローレライでの富野由悠季の役は反乱兵らしい http://char.2log.net/archives/blog534.html おお。
(WEBアニメスタイル) http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/02_topics/top041220b.html この表紙はなんとなく、大昔、ルパンの原画が表紙になったアニメージュを思い出すなあ。和田高明 カレイドスター原画集作者: アニメスタイル編集部出版社/メーカー: ス…
http://media.excite.co.jp/book/news/topics/111/?amzid=char-22 「ハウルの動く城」(アニメの方)も「乙女マインド映画」としてこの文脈の中に入れていいと思う。嶽本野ばらが朝日で評書いてたし。
紆余曲折あったが、まとめ方としては悪くなかった。父親と娘の関係に欠けていたのは母親だった、そうだからこそ、その欠如がリナクスを呼び込み、「対」としてのクリスマスが現れた。つまり、クラウにとっては母親代わりとしての「対」、だと思うのだけど、…
http://www.cwfilms.jp/kumo/#shouhin DVDは買うほどではないかな。そのために劇場行ったようなもんだし。どちらかというと、「ハウル」の方が出たら買ってしまいそうだ。
http://www.eureka-prj.net/ 吉田健一氏(http://www3.ocn.ne.jp/~gallo44/)キャラデザの2005年4月新番公式。
http://www.rockman-duel.com/ 3/12公開。「ロックマンエグゼ」との2本だて。
ふたごのプラネテス (モーニングKCピース)作者: 幸村誠,モーニング編集部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (32件) を見るDVD付きの「プラネテス」のムック。7話「地球外少女」を完…
気がつけば地味にラス前。最後までテーマがとっ散らかってしまいそうな気配がするが、もっとシンプルに、父と娘と父から離れていく娘の分身の話、でもよかったんじゃなかろうか。
http://www.tetsujin28.jp/ http://char-custom.net/より。2005年3月公開なのね。う〜〜〜ん…………。
http://page.freett.com/wmagi_asbel/ndj-sakkan/ndj-sakkan.html
http://plaza.bunka.go.jp/museum/animeister/ 富野由悠季、原恵一、押井守のインタビューなどが。
感想書かないとか言ってたけど、これも絆話でなかなか盛り上がっていた。
今日は、プリキュア、ガッシュに続いて、マシュマロ通信もよく出来ていた。
えーと、もちろんレンタルで観た。まだどうなるかわからないからね。やっぱり『フリクリ2!』だったなあ。とにかく、前作も最初はギャグだったとか、あるいは鶴巻氏の持ち味だとか言うにしても、全体的に軽すぎる。スルスル流れてしまうので宇宙怪獣やバス…
あきらめと愛情と狂気 ルーシーと、ルーシー捕獲のために放たれたディクロニウス、ナナとの対決がメイン。鳥の声のSEなどが流れる情感あふれる舞台を背景に、展開されるルーシーとナナとの戦いは例によって淡々としていて実に奇妙だ。この「情感のある奇妙さ…
良かった。なぎさとほのかの、自分の「気持ち」が大事=「絆」と、敵三人組のボスキャラ差し置いて自分が大事、と、両者のテーマが一本通った。格闘シーンもかなり力入ってる。これなら2年目もありうるだろうなあ、と思わせるけど、次回から、またいつものノ…