交響詩篇エウレカセブン 48話

アネモネとドミニクのモーニング・グローリー。いや、正直ね、前回でドラマ全体の押さえどころの最後のチャンスを見事に逃したので、もーどーでもいいなー、あー、そーねー、強いて言うならせめてアネモネをなんとかしてやれよ、見せ場作ってやれよ、とか思ってたんだけど、少々唐突だけど、期待通りにそれを今回やってくれたんで満足。今日で最終回でもいいな。伏線回収やら設定のすり合わせやらは、そういうのにこだわってる人たちの脳内補完に任せればいいわけだし、もうこれ以上望むものもないし。