2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1話に続き、次は10話(4巻7/23発売)の模様。 http://www.sunrise-anime.jp/planetes_bbs/index.php
http://www.bandaivisual.co.jp/dbeat/steamstart/starter.html WEBアニメスタイルでも取り上げられていたので一応。 私はあんまり興味ないけど。
(WEBアニメスタイル4/28更新) http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/01_talk/wada01.html インタビューというより、関係者含めた座談会みたくなってますが。 追記。その後ちゃんとインタビュー本編がありました。
についてのササキバラ・ゴウ氏のちょっとしたコメント。 ササキバラ・ゴウのサイト4/30 http://homepage3.nifty.com/sasakibara/ ということは、5月発売のニュータイプ誌上等で発表かな?
完全にお笑い編だった。で、まだそれで続くみたいだし、シリーズとしてそんなにシリアス話ではないらしいのがわかった。『キングゲイナー』の手法を踏襲して、話の辻褄は合わなくてもキャラが面白ければOKということなのか。それにしては『キンゲ』の時のよ…
新海誠「ほしのこえ」やエヴァンゲリオンの綾波ポエムが掲載(- T E C H N O J A P A N . n e t -4/27) http://technojapan.net/a-news.cgi?date=2004.04.27
冒頭の千住明(笑)コンサートでの高見沢秘書と正太郎とのやりとりは、ほんの少しだが期待通りなのでいい感じ。それにしても敷島博士は相変わらず怪しい。約10年経ってるとはいえ戦争の記憶がまだ生々しく残ってるだけに、何のかんのいいつつ科学者としての…
「日本アニメ産業の攻防」とかいう特集をするらしい。 http://www.tbs.co.jp/news23/23today.html
http://www.kitanet.ne.jp/~show-bz/ster/ たまたま昼のニュースで見かけて(その前に新聞で見たような気がするが)、試しに検索してみたらちゃんと公式ページがあるんですね。というか、もう結構有名みたい。
そうか、ナディアって最初から性格変だったんだよなあ(笑)。 それにしてもED原画クレジット、今見ると凄いメンツだ。 巡回中に見つけたネコ耳ナディア。 http://www.kikyou.sakura.ne.jp/~nagisa/200404.shtml#22
http://www.asahi.com/national/update/0427/036.html 今日付の朝日朝刊には、今年で最後のゴジラ映画について小原記者による記事も。
第2回「GONZO」 http://kodansha.cplaza.ne.jp/gainax/murahama/murahama_2nd/murahama_2nd_scene1.html
なかなか飽きさせませんなあ。8〜10話はお遊び編で、今回は本筋に戻ったか。元刑事の猪狩の妻と彼女の前に現れた少年バットとの攻防戦が面白かった。あと、猪狩が後半で迷い込む昭和30年代風の世界がなかなかアニメ的にいい味だった。
仕事帰りに『よつばと! 』2巻(ISBN:4840226741) を買い、電車の中で一気に全部読んでしまう。
届いたんですが、時間がないのでとりあえず今敏監督×鴻上尚史氏の対談だけを見て、その他本編もろもろは29日の休みの日に堪能する予定。
http://mytown.asahi.com/tokyo/news01.asp?c=14&kiji=128
http://kodansha.jp/webgendai/lorelei/
コンテ演出、中村憲由。作監、原画が長森佳容。久々に中村氏のハイテンション、倍速モード(笑)を堪能(といっても再放送なんだが)。作品的に中村氏に一番合ってるんじゃないだろうか。普段は神戸監督色が強いというわけでもなく、普通にキャラが面白い程…
途中でちょっと怖い展開になりかけるけど、最後は「少し不思議」程度で収めるのが上手いな。
アニメ制作課 PHASE-14 「編集(カッティング)」/PHASE-15 「アフター・レコーディング(アフレコ)」 http://www.planet-es.net/TECHNORA/index_anime.html
が明日あたり届きそうなので今から楽しみ。 ガンダムエース、富野さんのインタビュー連載のタイトルが今月号より、「富野さん、こんにちわ」から「教えて下さい、富野です」に変更。どうでもいいことですが、ガンダムエースって個人的には安彦さんのオリジン…
なるほど、今回プリキュアの戦いを見てしまった二人の女生徒は次回の偽プリキュアのための伏線なのね。そのうちの一人はナージャをやった小清水亜美。
第6回 かつてディズニーが東京にあった http://www.hotwired.co.jp/culture/hamano/040224/index.html
http://www.bones.co.jp/stand/001/ ゲームで言うプレイヤーという立場、つまりなるべく白紙の状態の主人公にしたかったんです。ちょっとした過去はもちろんあるんですけど、あまり染まっていない感じですね。フリーターという設定はチーフライターの浅川(…
お笑い回?と思ったら脚本が『キングゲイナー』の忍者回を書いた野村祐一。でもシリーズ全体の方向性が定まってないのでちょっと微妙だ。来週もお笑いっぽいけど。そうか、もしかしてお笑いがやりたいのかな、この作品は。
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv040422a&page=&sea=&tid=&rid= 期間は2004年5月6日(木)から6月3日(木)まで。
監督が金子修介。ホラーものとして出来良かったんで、ホッとしたね(笑)。1話はまあいいとして、先週(2話)の宝生舞の回は辛かったからなー。http://d.hatena.ne.jp/Mazudai/20040422#p1で知ったけど、金子修介、今『あずみ2』撮ってるのか。 他の感想。 h…
http://www.asahi.com/science/update/0422/001.html
さすがにクオリティは落ちてきたけど、これでも充分じゃないかと思う。前半は止めで上手く見せてたし、後半で作画は盛りかえしてた。ラストで正太郎が「鉄人は使えない」とか言って、それはお前の操縦能力が未熟だからじゃないのか、とツッコミもできるけど…
第1回「制作進行から」 http://kodansha.cplaza.ne.jp/gainax/murahama/murahama_1st/murahama_1st.html