http://www.apple.com/jp/pro/filmvideo/shinkai/index.html

作画アニメとして濃かった気がする。マニアからすればたいしたことないのかもしれないが、エフェクトとか、Aパートラストの、なのはが走るところの作画が良かった。

ちょっと迷ったんですが、観てきました。まあ、ドラマ的にどうとかいうより、こういう「作風」だと思えば悪くはないです。一応納得はしました。最後にアレをアレするってことは、決意表明と見ていいんでしょうか。いや、えんえん同じことを繰り返すって作風…

http://www.planet-es.net/ 脚本の大河内一楼氏がゲスト。

よつばと!(3) (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/11/27メディア: コミック購入: 13人 クリック: 49回この商品を含むブログ (510件) を見る今日発売。買いました。で、読んだ。枯れる寸前の「極み」を感じ…

「萌え」と「残酷さ」のバランス 萌えアニメ風なパターンと残酷さの奇妙なバランスの取り方が面白い。コンテ演出は神戸作品にはお馴染みの佐士原武之で、佐士原さんらしく、キャラの感情表現がマイルドに描かれている。特に、2話では淡白だった、ユカのほの…

良くも悪くも生真面目なサンライズの萌え路線、といった感じで今回は水着大会か。本筋の方もなんとなくじわじわと見えてきたような、そうでもないような。パンツの件といい、なつきをいじると面白いのははっきりしたね(笑)。

オーバーマンキングゲイナー 3 (MFコミックス)作者: 富野由悠季,中村嘉宏出版社/メーカー: KADOKAWA(メディアファクトリー)発売日: 2004/11/22メディア: コミック クリック: 15回この商品を含むブログ (38件) を見るやっと届いた。まだざっとしか見てないけ…

コンテ演出がナベシンで、ホントに「こどちゃ」みたいなノリに。

観た。「千と千尋」以上に話がわけわからんことに（笑）。でも、もっと枯れてるかと思ってたら、予想以上に良い意味で無邪気だった。ソフィ―は婆さんから少女まで変幻自在だしな、イメ―ジの力で。もう「呪い」っていったいなんだったのかさっぱり（笑）。あ―…

7話にして初見。何故ならコンテ演出が中村憲由氏だったから。内容はどうでもいいんだけど、部分的にハイテンション演出だったかな。

今月のアニメージュのなかむらたかしインタビューにもあるんだけど、何となくだが「転生もの」らしいのはわかってきた。ED画の変遷とかね。それらしい感じ。

http://www.onsen.ag/ ラジオドラマ第２回。脚本は佐藤順一。

ちょっとしばらくは毎回視聴することに。なんか次元戦艦（？）みたいなのが出てきちゃって、「魔法少女」とあるけど、ホントはメカものがやりたいの？

相変わらず多人数のキャラのさばき方は上手いのだが、「HiME」に対するそれぞれの能力者の動機付けはいまひとつだし、感情描写としても凡庸。「HiME」自体何なのかがよく見えてないからなんだけど。だからこそ、舞衣がラストで理事長のところに行くのは正し…

録画ミスのために観れず。ただ、いろいろ他サイト見回ってると、前回あたりからテンションの低い「こどちゃ」みたいになってきたという感想多数。

http://www.nhk.or.jp/nanami/omake.html コンテのフレームが実際の放映カットに切り替わるようになってる。「ななみちゃん」自体はどうでもいいんだけど、他のアニメでもこういうの見たいなあ。

第9回 ライブアクションの末裔 http://hotwired.goo.ne.jp/culture/hamano/040907/index.html つまり、ディズニーは作業を効率化し、人件費を削減するために、ライブアクションを使ったのだ。さらに、動きの抽出だけでなく、「演習内容や演出のチェック」の…

http://www2.pure.cc/~mikimomo/index.html 参加したサイト管理人が一番気にするであろう（笑）、「サイト別きびしさランキング」ですけど、うちは堂々の（？）4位。まあ、厳しいっていうよりは、時間がないのと、アニメに対するモチベーションが下がってる…

http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/11082004.html まあ、地上波での放映形態がアレ（「おはスタ」内）だからなあ。

演出、作監、和田高明。細かい仕草等、よく動く。

http://lolip.hp.infoseek.co.jp/list/review/nanoha.html 「なのは」はわずか２回しか観たことないんだけど、それでも「本気」でやってるらしいことはわかる。この場合の「本気」ってのは「入れ込みすぎ」っていうか、そのせいで重くなりすぎてるというか。…

http://char.2log.net/archives/blog490.html おそらく皆さんがご記憶になっている『Zガンダム』とは全然違うものが見えてくると思いますが、何かを変えているかというと、何も変えていません。そこが完全にツボの部分です。"陰りがないようにしたい"気分が…

http://www.onsen.ag/ http://www.kaleidostar.jp/report/report.html ラジオドラマがスタート。

http://www3.ocn.ne.jp/~gallo44/opc12.html タイムシートとgifアニメが追加。

11月20日〜12月3日 http://event.yahoo.co.jp/kumonomukou/story/index.html 「ハウル」とぶつかるからなあ、ああ忙しい。「ハウル」も混むのはわかってるから観に行くのめんどくさいし…。どうせロングランになるだろうからゆっくり観てもいいんだけど、感想…

http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=1907 isbn:4840109869

http://www3.nhk.or.jp/anime/nadia/ 31話ってどんな話だったけ、と思ってロマンアルバムを引っぱりだす。ああ、そうか、やっぱり災害配慮か。しかし、まるごとカットってのもねえ。

たまたまリアルタイムで後半だけ観た。1話以来だけど、やけにシリアス風味になってるな。よく分からないけど。コンテがこでらかつゆき、演出が上坪亮樹と、「ジェッターズ」スタッフ。

上手い。絶賛（笑）。前半の「萌え」から後半の「燃え」への繋げ方が絶妙だし、「萌え」にしろ「燃え」にしろ「ネタ」としてある程度距離を置きつつ描いてるのに、微妙なバランスでハズさず、テンション上げることに成功している。普通、たいていハズすんだ…