交響詩篇エウレカセブン 10話

前回から急に人の死を描き始めて、生々しくなってきた。現在のゲッコーステイトの呑気さと、過去の重さの対比は、意図的と見て良いのだろうか。相変わらずレントンは鈍感だし。あれもリアルな少年らしさということなのか。等々、いろいろ引っかかりを残しつつ、物語は進む。