交響詩篇エウレカセブン 6話

大河内脚本。湿っぽい話はやっぱ上手いなあ。脚本の力が試されるアニメになってきた。
追記。レントンの思春期話としては良いものの、そろそろ戦闘で敵兵が死んでいる(らしい)ことに対するリアクションがないとか、物語の行く末がなかなか見えないとか、気になる点も出てくるところ。4クールだから、じっくりやっていると思いたいのだけれど。それにしても、レントンのスニーカーをアップで見せたりして販促にも余念がないですな。というか、ロボットよりそっちの方なのか。