創聖のアクエリオン 4話

ついにというか、やっぱりというか出た河森節、河森裸足哲学。うまくロボットもののパターンに融合させていた。ちょっと上手くまとまりすぎかな、という気もしないでもない。もっとはっちゃけて欲しいから。それにしても、燃え方向の「ロボットもの」というのは、そんな哲学(らしきもの)で支えなければ成立しないようになってしまったのか。それとも河森作品に限ったことなのか。