http://cruel.org/other/animeprogress.html ジョン様のところと合わせて読むと面白そう。

謎解きの前回（13話）に続いて、今回の総集編で、トーマ（とその両親）とヘルガやチット、惑星ギリシアから転生してきたべフォールの子供達、その子供たちの謎を追う刑事クックスとアリス、死後の世界（ゾーン）の研究・開発をするゲド機関を率いるゲルタ、…

ファンタジックチルドレン 1―時計じかけの旅人たち (MFコミックス)作者: なかむらたかし,宮野将一出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2004/10/23メディア: コミック クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る は「萌え」路線（？）なのね…

http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0103.html#09 放映中。数学的な概念や論理が、映像としてはある種の「けなげさ」を感じさせるってのが良いな。クラフトワーク的だ。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon_x/ 人間キャラ出した方がいいんじゃないかと思っていたけれど、話がベタベタ王道な成長もの展開だったんで観やすかった。CGを担当した「ゼントリックス」の制作会社とも相性良かったのでは。「ゼントリックス」、日本…

http://www.tv-asahi.co.jp/magi/ 「デカレン」は1、2回程度しか観てないんだけど、これは毎回観てみようかな。

マシュ通は39、40話２本、スクランは14話をスペシャル枠で放映。なぜこの二つの組み合わせなのかと思ったら、どちらとも制作がスタジオコメットだからなんですね。冒頭、サンディと天満の新年挨拶シーンがありました。 追記。マシュ通の後半、40話「アンジェ…

今年はアニメはほどほどにして、映画とかマンガとかたくさん観るぞー。 早速だが井筒和幸大先生の「パッチギ！」とか面白そうですな。 http://www.pacchigi.com/

というわけで、あっという間に、あけましておめでとうございます、です。 旧サイトから数えてもう4年目に入ってるわけですが、 特に閉鎖する理由も思いつきませんので、このままゆるゆると続いていきそうです。今年も日本のANIMEはどこへ行くんでしょうなあ…