2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
うーん、作画アニメだなあ。日常描写のまったり具合は相変わらずといったところで、悪くはないんだが、呎が長い分、盛り込むものが足りない。「劇」として弱い。「リスキー☆セフティ」は呎が短かったから良かったんだよ。
http://www14.big.or.jp/~onmars/index.cgi?date=2005.06.26&pass=
アネモネ本格登場。ほとんど、シンシア・レーンの再来。まだ正体不明の「コーラリアン」を巡って、何故、軍とゲッコーステイトが戦うのかよく分からないが、画面上では盛り上がっていた。原画に平松禎史。
http://www.style.fm/as/02_topics/top_050624.shtml 懐かしい。はっきり覚えてるよ。本放映が1968年から1969年までだそうだから、そのころにはもう生まれてるはずなんだけど、リアルタイムで観てたのかなあ。後年の、アニメ関連のスペシャル番組だったかも…
この3話は前評判が良かったのでDVD買いました。3話目にしてやっとまっとうなドラマが観れた感じ。さすが平松演出。リリカルかつ燃える展開のバランスが良いです。上手いなあ。
http://www.style.fm/as/13_special/houdan_050622_4.shtml 佐藤 でも最近、年かさのアニメファンで「子供のための作品がいい作品なんだ」と言っている人がいるじゃない。 小黒 いるね。多数派じゃないと思うけど。 佐藤 (中略)昔は通俗性を肯定して、「ア…
http://www33.ocn.ne.jp/~sakurahi/home/omoituki/kanso_ritsu0505i.html まずはお疲れ様でした。気になっていたのが終了番組評価なんだけど、やっぱりAIRがダントツか…。まあ、地上波で個人的にいち押しだった「スクラン」と「ファンチル」がなかなか健闘し…
いつ来るかな、と思っていたら若月さんから振られたよ!(笑)。 そんなわけで、バトンは回しませんが、加野瀬氏 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050618#sound に習ってちょっと音楽語りをしてみましょうか。 ちょうど最近はアニメを観るより通勤途中にiPod…
http://www.style.fm/as/13_special/houdan_050617.shtml に対する反応。巡回中に二つほど見かけたので取り上げてみる。 アニオタフォース http://aniota.s54.xrea.com/mt/archives/002211.html ぶっちゃけ最近の意識としては「作画が良ければ儲けもの」くら…
お父さんのキャラが立ってきてるし、「マイメロ」独自の不可思議世界が出来上がりつつある。
前回から急に人の死を描き始めて、生々しくなってきた。現在のゲッコーステイトの呑気さと、過去の重さの対比は、意図的と見て良いのだろうか。相変わらずレントンは鈍感だし。あれもリアルな少年らしさということなのか。等々、いろいろ引っかかりを残しつ…
今日はヒビキが休みなので残念。
http://char.2log.net/archives/blog691.html
いつも標準で面白いのだが、久々にぶっ飛んだ展開。と思ったら脚本が2話(「勉強ができたらイイナ!」)をやった(たしか)山田隆司。全体的に話としてきちんとまとまりがありながら、この作品のツボをちゃんと分かっていて、「狂っている」。特に、前半のマ…
再び監督コンテで本筋がちょっと進展。飽きかけていた興味もこれで少しは繋がった。ハラハラさせるなあ。エウレカとホランドの過去のさわりが明らかになり、かつて人を殺したことのエウレカの苦悩も描かれた。てか、今も軍の人間を殺してるんだけどな。レン…
「この人に話を聞きたい」と「アニメの門」のことです。もちろん、「この人に」はアニメージュでのアニメ様の連載。「アニメの門」はニュータイプでの藤津亮太氏の連載。ニュータイプはこの連載が始まった途中から再び買うようになった。アニメ様はマニアだ…
http://www2.pure.cc/%7Emikimomo/ 昨日から始まってますね。今回は参加させていただきました。 ま、最近はほとんど感想らしい感想は書いてないんですが(笑)、感想率より新番組/終了番組評価がしたかったんで。
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/ あさってじゃないですか。前に9日とメモした覚えがあるので訂正の意味も含めて再掲。
http://anime.blogzine.jp/animeanime/2005/05/3_c627.html めでたいことです。
http://www.style.fm/as/index.shtml