いや、どうでもいいんですがあのフレーズが耳から離れなくて（笑）。仕事中、いっぱいいっぱいの時に必ず頭ん中で鳴ってます。いや、ただそれだけです。

http://www12.plala.or.jp/sikoukairo/zakki0502.htm#0223

ローレライ大プッシュの今号ですが、安彦さんのゴーグについてのコメントにしみじみ。当時放映観てて、やっぱり安彦さんはアニメーターで、監督向いてないんじゃないかと感じていたからなあ。

全話観終わりました。例の16話を除くと、良かったのは1〜6話までのDVD1巻目と、2巻目のファジー編を挟んだオチまでかな。舛成作品の良さは「小芝居」にあるんだよなあ。「芝居」じゃなくてね。その意味では約10分枠のこの作品はちょうど合っていたと思う。

マユがルーシーとナナの対立に割って入り、マユの説得によってナナが楓荘に厄介になる話。と、過去編。ディクロニウスの研究施設の話。ここでコウタに裏切られたと思い込んでいるルーシーが収容されるわけね。ある騒動がきっかけで、蔵間室長がベクターウィ…

コウタとルーシーの過去編。コウタがルーシーにとって癒しの存在になっていく中で、最後にコウタのちょっとした嘘から、ルーシーは絶望へとたたき落とされ、ルーシーはディクロニウスとして完全に覚醒する。その覚醒の仕方が、いじめだったり嫌われたという…

噂（？）のサイレント回。サイレント映画風の、音楽劇かな。傑作というよりは小粋だなあという感じ。コンテは小寺さんだけど、実質的には演出、原画の橘秀樹氏の力によるところが大きい。追記。キーワード化されてないみたいなので一応公式を。 http://www.p…

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1D1800E%2018022005&g=S1&d=20050218 今日の日経朝刊に別記事であったんだけど、やはり「千と千尋」のヒットが徳間清算回避のきっかけになったようですな。

コンテが中村憲由。今回だけに限らないけど余裕を感じさせる作りがいいなあ。同じ玩具屋のウィズが関わってる「レジェンズ」とは大違いだ。

http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20050214#p2 まあ、権威化すると何でもそういうことになりますな。

http://www.nhk.or.jp/tr/

http://www.z-gundam.net/infomation/infomation.html お、シネプレックスわかばでもやるんだ。こりゃ近くてありがたい。

http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/02112005.html というか、ジョン様って32歳なのか。

「レジェンズ」には珍しく、桜井弘明コンテ。終盤に向けて、しぶとく頑張ろうとしている番外編だった。さりげなく山本リンダも登場。zetialさんとこが今、桜井弘明祭りなのでちょうど良かったんではないかと（笑）。

mixiでも書いたんだけど、こっちにも書いとくか。脚本が前川淳氏で（以前にも戦隊ものやってたようだけど）、一番年下の少年（レッド）が「ジェッターズ」のシロボンみたいだった。

テレビ埼玉で昨日から始まりました。提供がバンダイに角川が加わりましたな。版権の関係でもあるんでしょうか。よくわかりません。で、1話ですけど、今観るとなんか穴だらけのような。クワトロのセリフなんかいちいち笑えてしょうがないし。劇場版の予習のた…

もう、ノリノリだなあ。さすがに3回目の3DCGパートはなかったけど、アバンのつかみと最後のエンヤもどきの曲に笑った。

回想から再び現代へ。すべてを思い出してひたすら泣き続けるヘルガにはやっぱり来るものあるなあ。後は現代（地球）編とギリシア編との擦り合わせか。デュマとその「姉」の正体とか。

う、一週間たっちまったか…

終盤の、セスの絶望の深さはよく描けてたと思う。

今回のCGは戦隊ものシーン。EDにまで使うとは。やるなあ。他に声優ネタも。babittoさんとこ参照。